Ubisoft Needs to Cancel Assassin’s Creed Shadows, According to a Group of Japanese Gamers
https://wccftech.com/ubisoft-cancel-assassins-creed-shadows/
アサクリシャドウズ発売中止の署名について比較的中立な立場で書かれた海外の記事の中で
「”The game is based on the subject of Japanese samurai and ignores the fact that samurai are a higher class of samurai and should be “gokemono” or servants of nobility.」
こういう一文があって弥助が侍として広まってる根本的な問題がここにある
署名サイトは”上級武士”とあるが、英語では”higher class of samurai”と翻訳されているんだよね
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1720110455/
日本では学者によって諸説は分かれるものの、侍と武士は明確に区別されているけど
英語では侍=samurai、武士=samuraiと区別がつけられていないから日英双方で侍の歴史認識に大きなズレがあって
日本人が「bushiの中でもhigher class of bushiがsamurai」だと伝えても
英語では「samuraiの中でもhigher class of samuraiがsamurai」としか伝わらないのよ
だから弥助は侍じゃないけど武士の可能性はある程度だよとどれだけ説明した所で
英語ではYasukeはsmuraiじゃないけどsamuraiの可能性はある程度だよと何言ってんだ状態で理解されてしまってる
google翻訳で「武士」「侍」を英語に変化するとどちらも「samurai」となる
ウィキペディア日本語版の「武士」のページから言語リンクを見ると10言語登録制されているけど
10言語の中にウィキペディア英語版の「Bushi」はない
侍と武士と区別って日本人でもついてない人が多いんだけど
ロックリー批判や弥助は侍じゃないって人は侍と武士の区別をしっかりつけたほうがいいぞ
むしろ英語で批判していくなら論詰めする初手が「侍と武士は違うことを理解しろ」になる
そういうのもういいから
そう
だからウィキペディア英語版は意図的にBushiのページを作ってないか
削除したんじゃねってちょっと思ってる
例えばウィキペディア日本語版に「海外出身の武士の一覧」のページがあって
大セクション「海外出身の武士であった可能性のある人物」>小セクション「その他武士であった可能性がある人物」に弥助の名前がある
英語圏の人がこのページを機械翻訳すると「海外出身のsamuraiの一覧」>「海外出身のsamuraiであった可能性のある人物」>「その他samuraiであった可能性がある人物」に弥助の名前があると読んでしまう
めっちゃ細かい事の様だけど
日本人が日本語で侍と武士を使い分けても英語ではsamuraiが使い分けられてないから
まずBushiとsamuraiは違う概念であることを英語で広めないと
black samuraiとして世界に広めたロックリー本すら否定が難しい
>>8
>>9
史実の弥助の議論に君らみたいな極端なノイズは要らねぇのよ
言ってることは真逆だけど、やってることはロックリーと同じってことに気付けよな
正しい歴史認識を海外に広める時にお前らみたいなののせいで日本人はレイシストって呼ばれる原因になるんだよ
ペットだとか言ってる奴は
そういうやり口でUBI擁護してんじゃねーかと疑われても知らん
>>15
いや武士でもないというのは間違いでもないだろ
時代によっては武士=侍でもあるし、弥助が武士ですらない可能性は高い
>>21
君らみたいな人が本気で邪魔だわ
お前みたいなのがUBIの格好の餌食になるんだよ
都合のいい実在の人物捕まえて都合のいいように肉付けして史実ですなんて言い張る
こんな暴論に、いい大人がそうですねぇって難しく考えてんじゃねぇよ
弥助は信長のペット。
物珍しさで側に置かれただけ
これが全てだろうが
>>9
ペット扱いだと逆に、侍(さぶらふ)説を支援してることにしかならんけどなw
武士である記録はないけど
(戦暦が「主を倒されて降伏した」だし)
猫駅長みたいなもんだよ
弥助が支配階級なワケないのに、思いっきり支配階級であるように描くubiが問題だといってる
どういう理屈だよw
荷物持ちという運搬用のペットだぞ
信長が町中を列をなして移動する時、道具持ちのポジションは信長より後ろの最後尾付近だぞw
侍(さぶらふ)なんて程遠いぞ
Warriorじゃ駄目なの?
翻訳にロマンは必要ないだろうに
>>11
最近は田中太郎だとTanaka Taroと表記するようになってるのと同じ
日本では姓→名の順番だから欧米の名→姓にせずに、日本の基準に従うべきって流れがある
それと同じで基本的には現地の言葉はそのまま英単語化するってのが自然なのよ
それなら武士はBushiになるってことよな
何か変だねもやもやする
>>19
そういうこと
ウィキペディア仏語版を読む限り武士と侍は区別されてるから
英語だけ武士と侍が区別されてないのが違和感しかないわけ
ウィキペディアだけでなく
英語のサイト検索していくつか読んでも同じ傾向だから
英語圏では武士と侍の区別がついてないのは間違いない
侍は階級で武士は職業って認識でいい?
>>13
侍ってのは高貴な人に仕える奉公人って意味なのよ
だから天皇や公卿に奉公していた人が侍だったわけ
天皇に仕える侍従や侍女には「侍」って漢字が入ってるでしょ
武士が誕生したことで天皇に仕える人の中に武士がいたわけ
ところが武家社会が誕生すると武家の棟梁に仕える武士が出てきたよね
幕府の御家人や直臣って呼ばれてる人たちだけど
そういう武士も高貴な武士に仕えてるから侍なわけ
武士は武芸に秀でた人のことで
侍は高貴な人に仕えた奉公人
時代によって武士と侍の定義が変遷するけど
侍には武士もいたけど、武士は必ずしも侍じゃないわけ
武士=侍として認識されるのは江戸時代中期以降だな
なるほど分かりやすい
例えば官僚にインテリはいるけど(まあほとんどか)
インテリだからといって必ずしも官僚ではないと。
この例えはちょっと微妙かw
安直だし軽すぎた
侍はもう封印して武士を推していこう
教育水準どうなってるんだ?
小姓は武士の職名のひとつだからな
弥助が小姓だとすれば下級武士ってことになる
小姓とされてるがそれすら断言出来ないぐらいなんだが?
>>38
だから日本の歴史学者でも弥助の立場を小姓とするかどうかは見解が別れてるって言ってるじゃん
弥助は侍ではないってのは日本の歴史学者なら共通認識になってるけど
それと弥助の立場がどういうものかは別の話だぞ
>>44
侍ではないのは苗字すらないんで確実
武士ですらない可能性があるのは意見が分かれるんで、武士ですらないってのも間違いでもないだろ?
お前はレス返す前に誰が何を言ってるのかIDで判断してから言えや
目立つ風貌でもほぼエピソードが残ってないのも当然
別に小姓全員が雑務をこなしてたわけでもないんだが
弥助が武士かどうかは日本の歴史学者でも意見がわかれてるから
ペットだ何だと言ってるのはただのレイシスト
自分は武士ではなかったと思う程度ならともかく
ペットは流石にやってることが頭ロックリーで否定しか出来んわ
侍と武士の区別が付いてないんだ!
↑
いやそもそも弥助は侍で武士でも無いからそれ以前の問題です
もうちょっと日本の歴史や文化について学んだほうがいいぞ
両極端過ぎるんだよね
英雄視し過ぎも、ペットだのこきおろすのも
まず、ちゃんとドキュメンタリータッチで歴史にちゃんと向き合った作品をちゃんとやらんから、思想だけで綱引きが始まる
信長や家康とか有名過ぎる武将は、当たり前となってる像がちゃんとあるから、二次創作が許されてるって事を分かってない
増してや、他国の歴史をだぞ……
アメリカは自国の歴史があまり無いから取り扱いが良く分かってない
指はフランス企業だぞ
持ち上げたいからストーリーを盛るロックリーと
史実を曲げられたから否定するために逆に盛る馬鹿
ほんま両極端でどっちも話にならんわな
お前も馬鹿じゃん
武士って時代によって定義は変わるけどそんな軽い身分じゃねーぞ
バカが侍でも武士でもないじゃあなんなんだって身分当てはめようとすんなよ
信長のコレクションだろうが
何れにせよ弥助が侍でないことを英語圏の人に認識してもらうには
英語でBushiとsamuraiは別の定義があって
弥助が生きた時代ではBushiだからといって必ずしもsamuraiではない事を知ってもらうところから
武士と侍の区別がつかないと
上級武士等も理解できないだろうからな
侍=Samurai=Knights
武士=Bushi=Soldier
弥助=Yasuke=baggage handler
こんな簡単な事なのにな
侍=Samurai=Knightsの時点から全然違うんだけど
まず日本の侍とはなにかから理解を深めたほうがいいぞ
じゃあお前が説明してみて?
高貴な人に仕えるって意味で
侍を騎士の様なものと表現したのよ
外国語を正確に翻訳出来ないから似た単語で補うことはよくあることでしょ?
>>67
似た単語で補うから相互理解にズレが生じるのよ
武士が騎士ならまだわかるけど
侍が騎士ってのは全然ちゃうぞ
英語圏で武士も侍もsamurai扱いの根本的な部分と同じ思考だからな
はぁ?
武士が騎士?
それなら弥助は間違いなく武士ですらないわ
馬鹿なのか?
騎士って貴族だぞ?まじで大丈夫か?
騎士がどういう物か御存知ですか?
お前が侍はどういうものか知ってんのかって話なんだよ
知ってたら侍を騎士で例えねぇんだわ
>>89
だからはやく説明してみろよ
侍と騎士の違いを言ってみろボケ
この当時の侍は天皇や皇族や貴族階級に仕える特別な武士じゃなかったっけ?
>>102
君が侍とな何かを理解してないのがわかったし
次いでに騎士も何かを理解してないのもわかったわ
侍は必ずしも武士とは限らないって大前提を2万回復誦してからどうぞ
そこをなんとか、侍について御高説いただけないでしょうか
戦国時代の侍は天皇や皇族や貴族階級に仕える特別な武士じゃなくて
仕える主君がいなくても武功があれば侍と言われたりしてんのよ
そんな特例があったんですね!
後学のためにも武功のみで侍の地位についた武将のお名前をお教えいただけないでしょうか?
まあ、ポリコレで暴走している国の一つという点では一緒か
正確にいうと本社がフランスなだけで
シャドウズはケベック製作だからカナダで認識してもいいかと
ポリコレの総本山のカナダって考えたらそらこんなクソ歴史考証で傲慢な態度もとるさ
そりゃ他国の文化の細かいニュアンスの違いなんて外人は分かるわけない
まあそれくらい日本史専門家でも見解が分かれるから
武士と侍の区別がついてない英語圏ではなぜ弥助が侍じゃないのか理解できないままだろうねってことよ
信長は侍であり、武将であり大名だろ
なんでそんなことがわからんの?
まあ妄想で言葉遊びしてるだけのただのキ●ガイだからそいつ
侍じゃないと言う文献は無いから侍の可能性があると言うもの
これは悪魔の証明なのよね
>>72
それ自体は羊皮紙を使ってた西洋らしい思考なんだけどね
だから悪魔の証明とは少し違うのよ
ロックリーが太刀悪いのはその発言じゃなくて
日本語版弥助本と英語版弥助本で表現を変えてることにある
日本語版は意外とまともに書いてるんだけど
英語版は真実と思い込ませるように書いてるならダメなわけ
そもそも歴史の暗部である奴隷にタッチしたくないのであれば、関わるべき人物ではないのは確か
今のあいつらは全部黒人=耳ざわりの良い情報に変換しやがるからな
もはや政治や思想というより、一つの宗教になりつつあるポリコレ
弥助に関しては信長が相撲大会で褒美をやった人達と似たような立場なんよな
奴隷からは間違いなく出世して、信長が生きてれば本当に侍になってた可能性はある
ただたった一年ちょいじゃ無理だわな
こいつらに苗字はあったが弥助には一生苗字がなかった
それが小姓なのか何なのかはともかく、それを定説とできるだけの史料がないから可能性があるって程度
残された史料から弥助は下級武士相当の立場にあった程度は言えるのよね
>>86
だからその下級武士って定義が意見が分かれるんだからみんなが考えてるわけじゃないだろ?
足軽が下級武士とする定義なら弥助は武士
違うなら弥助は武士ですらない
そもそも武士ってのは時代で定義が変わってるんだからその辺は難しいだろうに
下級武士と同等の扱いというのは
荷物持ちと言う身分なのに、それらと同じくらいの扱いをしていた
つまりは特別に可愛がられてたってことで
下級武士と同等の権力があったとは言われてないのよ
なんのために俺が下級武士同等ってわざわざ「同等」と付け足してるのか10回考えてからレスしてこいや
お前はそんな意味ないことに噛みつかず、はよ騎士と侍の違いを説明してみろやボケ
例えアメリカンコミックヒーローになれなったかったとしても、それをちゃんと描くだけで良かった
いきなりゲーム化ってがまずぶっ飛び過ぎなんだよな
確かネトフリでアニメ化はされたらしいが、あの時点で既にバリバリファンタジーだからな
しかもそのアニメを参考にしてゲームを作るってのがなかなかに狂ってる
歴史モノでファンタジーアニメを参考にするとか、素人のオタクが思いつきでやってんのと一緒だろーが……
なーんで黒人ってなるといきなり今の価値観で語ろうとすんのよ
歴史を今に持ってきてどうすんだよ
区別自体はついてても定義の認識があやふやだから
そらブラックサムライの捏造を論理的に否定出来ねぇわなと
>>116
お前が区別ついてないじゃんwww
いい加減にしろwww
まずそんな実力あったら明智に斬られてるって
>>118
身分がそれなりなら斬られてるわな
たしか似たような身分とされてた相撲大会で褒美をもらった人達は斬られてるもんな
人種の違いで逃されたのか、身分が低いから逃されたのかはわからんが史実で武士とするのは難しいわな
フィクションなら良いが
今回のアサクリは素人が思いつきで作ったような内容だから
企画の時点でね
正直、完全な養護は難しい
数パーセントは情状酌量の余地があるかもだが
コメント