青沼P「ゼルダはオープンエアー」←これ

>>6
コレ凄い的をいてるね。

JRPGにしろ旧来のオープンワールドRPGにしろ、開発側が用意したイベントをこなしていく、っていうゲームの根本は変わらない。ただイベントを起こす順番やイベントそのものを後者は自由に選べるってだけ。

ブレワイ、ティアキンはプレイヤーが何もしなくても自律的に刻々と変化する世界。プレイヤーが行動を起こすと現実世界同様に更に色んな反応が起こる。だから開発側が用意したイベントが無くてもプレイヤー次第でいくらでも楽しめてしまうって意味で他のオールワールドとは根本的な造りが違う。

>>17
１つでも該当してたらオープンワールドである
１つでも例外があればおーぷワールドではない

これを都合よく使い分けて擁護とネガキャンするから

>>47

つーか>>28の定義だとTESもウィッチャーもオープンワールドじゃないなｗ

>>56
オープンワールドは元々は攻略順序や探索の自由度の高いゲームデザインを指す言葉。だからダクソもオープンワールドに分類されてたりする。

ハード性能が上がり広い世界を作れるようになると広大なオープンワールドゲームこそが開発力の証、みたいな風潮になってオープンワールドの定義をとやかく言うやつが増えてきたので、面倒くさいからオープンフィールドって言葉が代わりにつかわれたりし始めた。

オープンエアーは「広々とした野外」みたいな意味合いで「こういう世界を造ろう」という開発上の合言葉みたいなモノ。

>>74
祠もだがワープで
ロード画面に暗転するから
完全なシームレスではないし
なんやかんややっぱ無理のあるデザインだと思うんだよなぁオープンワールドって

もっと細かいこというと
地域の決まったところにアレコレ設置されてるんじゃなくて
プレイヤー周辺だけにオブジェ（素材）や現象（雷や流星が落ちる）が出現する作りなのもなんかね
だから時折不自然な位置に動物がいたりするよね