国産フリーゲームElonaの後継作を謳う作品『Elona 2』が突然発表→中国企業が勝手に続編を名乗っていたもよう

「インディーゲームの簒奪」渦中の無許諾『Elona 2』こと『黒星勇者』、「正規のIPライセンスを取得」と説明も…
食い違う証言、そして海外版は事前に「著作権問題」のためタイトル変更されていた

「インディーゲームの簒奪」渦中の無許諾『Elona 2』こと『黒星勇者』、「正規のIPライセンスを取得」と説明も…食い違う証言、そして海外版は事前に「著作権問題」のためタイトル変更されていた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

発表により逆に疑念と混乱が。

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国産の人気フリーゲームRPGとして根強いファンを持つことで知られ、正規の続編『Elin』の早期アクセス開始も11月1日に控える『Elona』。
同作に後継作を謳う作品『Elona 2（海外名：黒星勇者）』が突然発表されたことを巡り、
『Elona』制作者noa氏が「名称の利用について承諾していない」として多くの話題となった事態について、
『Elona 2』運営のKUNPAN GAMESが公式発表を行いました。
(略)

まとめると
・開発者が中国企業にElona Mobileを許可
・中国企業が開発者にElona2を打診したが拒否される
・中国企業「ElonaMobile続編ならセーフ！」とElona2を出す

引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/news/1723193458/

作者が公式続編謳われて実質的な乗っ取り食らうのはこれで二度目なんだよね
一度目はゲームソース配布でano犬とか言う屑に公式言って盗まれてさ
そんで今度は中華と組んで小銭稼ぎしてたら完全にコンテンツ持っていかれましたとよ

昔から著作権とかの意識が低い後進国だからな

この手の話は多いよね
同人作家が同人で出してた連作を中韓の出版社がかってに単行本化してて
病気で休んで続き描けなくなったら中韓の出版社からクレームが来たとか