【悲報】識者「今はゲーミングPCを買うなら20万は必要。10万の予算ならWindowsを諦める必要がある」

最近はパーツの価格が全体的に高騰しており、自作PCにかかるコストは大幅に上昇している。特に高性能なパーツを組み合わせて作る「ゲーミングPC」だと、予算として20万円は見ておかないと苦しい。6～7年前なら、10万円の予算でもそこそこのゲーミングPCは組めたのにな……。

　とはいえ、そこで諦めては終わりだ。今回はこの10万円という予算感をベースに、最新ゲームをきちんと遊べるようなPCを作れるのかどうかについて考えていこう。またOSを無料のUbuntuにすることで、Windows 11を購入するコストをほかのパーツやゲーム購入費に振り分けられる。今回は、こうしたWindowsを使わずPCゲームを楽しむ方法も簡単に紹介しよう。

価格に縛りがある場合、目的に合わせて「重要視しなければならないパーツ」と、「型落ちでも安さを重視するパーツ」の切り分けが必要だ。その意味で、今回もっとも重視するべきはビデオカードである。最新PCゲームの精細な映像を表示するためには不可欠のパーツで、ここをケチりすぎるとゲーミングPCとしての適性が大きく低下する。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1588971.html

引用元：https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1714690486/

ハイエンドグラボRTX4090　28万円～
スズキアドレス125　27万3000円
ヤマハジョグ125　26万4000円

基盤1枚が125ccスクーターより高価格で草生えますよ

プロゲーマーや配信者みたいなことやりたいのか
あくまでエンジョイ勢なのか
これで予算は全然変わる

FHD60FPSエンジョイ勢ライトゲーマーなら10万で組める
4K60FPSエンジョイ勢ライトゲーマーなら20万で組める 　

【CPU】AMD Ryzen5 5500 \14,980
【CPUクーラー】JIUSHARK JF100-RS \2,203
【メモリ】CFD W4U2400PS-8GC17 8GBx2 \4,750
【マザーボード】ASUS PRIME A520M-E \6,810
【ビデオカード】ASRock Radeon RX6600XT Challenger ITX 8GB \33,800
【SSD】CFD SFT4000G CSSD-M2L1KSFT4KG \8,090
【ケース】ADATA XPG VALOR AIR JP2 \6,576
【電源】Corsair CX550 2023 CP-9020277-JP \6,480
【OS】Windows 11 Home \14,676
【合計】\98,365

お値段は価格.comから
予算10万円で雑に選んだけどPS5程度のスペックならOS込みでも何とか収まりそうな感じね

いいグラボ買っても壊れたら終わりだからな
2080TIを5年くらい前に買ったが2週間前に壊れた
当時17万位だったかな

いいもの買って長く使おうてのはPCの世界では通用しないんだなと勉強なったわ

今は4070にしたわ
もうグラボに17万とか使わん

そもそもゲームだけしかしないなら
XboxかPS5買っとけよって話

ＰＣを別用途で使う人なら
ちょっと金を多く出してゲームも出来るようにするって
だけだからな

仕事でも使うならノート一択だろ
ゲーミングノートは重いしバッテリーすぐへたるし

薄軽量ノート＋PS5が最強の組み合わせ

ゲーミングデスクトップは動画編集しないかぎりいらん

13万くらいで買ったノートで仕事とプライベート兼用で遊んでるけどPS5タイトルなら普通に遊べるからライトにはこのあたりで十分じゃないの

もっとがっつりこだわる人は金かけりゃいいけど

Steamハードウェア＆ソフトウェア 調査: April 2024
Primary Display Resolution
1920 x 1080 58.43%
2560 x 1440 18.90%
3840 x 2160 3.81%
1366 x 768 3.42%
2560 x 1600 3.22%
3440 x 1440 2.28%
1920 x 1200 1.12%

ガジェットオタとかだと4K一択でしょみたいな感じだけど
Steamだとそうでもないな
FWXGAがあるあたりノートPCがめっちゃ多そう