ININとYS NETは、鈴木裕氏の3Dシューティングゲーム『Air Twister』をNintendo Switchとプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox、PC向けに向けに発売することを発表した。発売日は2023年11月10日で、Nintendo Switchとプレイステーション5はパッケージ版も発売。プリオーダーは7月4日開始を予定しているとのことだ。
『Air Twister』は、アーチ王女が滅亡の危機に瀕した故郷“AIR”を救うために壮大な冒険をくり広げる3Dシューティングゲーム。2022年6月24日にApple Arcadeにて配信された一作だ。
ゲームの特徴:
多種多様でファンタジックな12のステージ。
数々の敵と10体のボスが襲いかかる!シンプルで爽快なゲームプレイで敵を次々に倒して進もう!
30年以上に渡って音楽界で活躍し、クイーンの大ヒット曲をはじめ音楽的ロックとオペラの遺産を守り続けてきたことでも知られるオランダ出身の作曲家ヴァレンシアによる音楽にも大注目!
アーケードやターボなど、様々なモードでアドベンチャーマップのチャレンジゲームをアンロックしよう!何度でもプレイを楽しもう。
驚き要素満載のファンタスティックなミニゲームも多数! 遊びつくそう!
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1687849236/
あれ結局macやらでやるよりスマホやらでのタッチが良かったんだが
その辺なんかするのか?
ソース見ずに語ってるけども
出してよ
あんなにいい加減なゲームは見たことない
これもいいけどFANTASIANのアポアケ抜けの方が喜ばしいな
この辺遊ぶならまだ6001mkIIのスペハリ遊ぶほうがいいわ
今ではたまに起動したらVentura Betaのアプデしてそっと落とすだけになってしまった
一発屋か?
ゲーセン時代の、スペースハリアー、ハングオン、アウトラン、アフターバーナー、バーチャレーシング、バーチャファイター1-4、シェンムー1-2と作ってるぞ
もう一年前にレビュー済みだよ
大絶賛という訳では無いが
スピード感あるし迫力もあるよな
二次元の嘘をつけるからな
>>33
スペハリとかアウトランとかのオリジナル版は拡縮が正しくないんだよな。
本当なら見かけの大きさが視点からの距離に反比例するように拡縮するべきで、
それだと曲線的な変化でどんなに遠く離れてても理論上大きさが完全にゼロになることがない。
しかしこれらの古い擬似3D作品では、遠方のある距離のところで大きさが完全にゼロになっていて(この時点で嘘)、そこから直線的な変化で拡大してくる。
これだと等速で接近してくるはずの動きでも、見かけ上遠いときほど接近速度が速く、減速しながら近づいてくるような変な動きに見えてしまう。
当時はこの辺のノウハウが未熟で正しい表現ができてなかったのだろうが、スピード感の表現としては結果オーライだった(遠いときでも速く見える)。
この辺を正しく処理していた作品(ナムコのバーニングフォースなど)ではスピード感に欠けてたり、
あまり遠くまでオブジェクトを配置できないのでキャラが視界内の結構近いところからいきなりポコポコ空間に出現するのが見えてしまったり、
かえって問題が生じてしまうこともあった。
特に3DCGだとわざとでもこういう表現上の嘘をつくわけにいかないので、プラネットハリアーズなんかもスピード感がなくてハリアーらしさにも欠けてたり。
でも自分は個人的に(理系ゆえ)、たとえスピード感がなくても論理的に正しい拡縮表現をしてる方が好きだったけど。
バーニングフォースは拡縮を正しくやってる上でもっと遠くからキャラを表示できないのかと思ってたり。
レースゲームとかだとゲームの性質が違うので3DCGでリアルに表現しても問題ないんだが、
当スレ表題の作品はシューティングだけどどうだろうね。
少なくともスペハリ旧作と同じようなプレイ感覚(スピード感)はないことは確かだろうが、初めから別物と思えば問題ないか。
なんか改善して出すんならいいけどあのままだと評価を更に落とすだけ
リリース前には楽しみにしてゲハでも何度もたのしみ~とか書いてたのに
いざリリースされたらスーンとなったのがその証拠
最初はM1 macMiniで遊び微妙に感じてiPadで遊ぶとコントローラーよりタッチ向けに作られてるのが分かって微妙感
そして終わり
あの後起動すらしていない
AAならまだプラチナのアクションゲームの方がよっぽどおもろい
Air Twister Original Soundtrack [ Valensia ] 価格:3,740円 |
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