https://dengekionline.com/articles/169736/
――タイトルに“ファイナル”とあるのも気になったポイントですが、本作がシリーズ最後の作品になるのでしょうか……?
また、“ファイナルバーライン”というタイトルに込めた思いや意味についても教えてください。
鈴井:
まず“ファイナル”に関してですが、お察しのとおり本作が『シアトリズム』シリーズ最終作になります。
間:
これはもう明言しちゃいます。『シアトリズム FBL』が、シリーズ最後の作品です。
鈴井:
開発当初からそのつもりで進め、後悔がないようすべてを詰め込みました。
これで最後じゃなかったら、僕のほうが詐欺にあった気分になっちゃいます(苦笑)。
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1675264897/
>>1
いまのうちに予言しておくわ
スクウェア・エニックスが「シアトリズムファイナルバーライン・カーテンコール」を発売
DLCでバンバン増やせないのかね
最終作のつもりだけど開発期間的にもコスト的にもタッチ操作ナーフしました、納得してね☆
https://www.famitsu.com/news/202302/01290508.html
――ニンテンドー3DSなどの『シアトリズム』ではタッチ操作ができましたが、今回はNintendo Switch版でもボタン操作のみとなっていますが、これには何か理由がるのですか?
鈴井
僕らとしてもタッチ操作に慣れたプレイヤーの方がいらっしゃることは重々承知しています。
最初はタッチ操作を入れることも考えていたのですが、ニンテンドー3DSのタッチ操作が感圧式(抵抗膜方式)だったのに対し、Nintendo Switchは静電容量方式なんですね。
実験はしていたのですが、静電容量方式は微妙なタッチでも反応してしまうところがあって、シビアな操作感がなかなか実現できなかったんです。
ですので静電容量式のタッチ操作でプレイできるようにするとなると、譜面を専用に作り直す必要がありました。
ボタン操作とタッチ操作の譜面の両方を突き詰めて制作するには開発期間やコスト的にもきびしく、
Nintendo SwitchでもTVモード時はコントローラ操作になりますし、今回はボタン操作に絞っています。
間
リズムゲームを遊ぶ方にもさまざまな方がいますけど、やり込むこと考えると、判定はシビアなほうがやり甲斐もあるじゃないですか。
そう考えると、ボタン操作のほうが向いているんですよね。プレイステーション4でもリリースするから、というのも理由としてゼロではありませんでしたけれど、
判断としてベースにあったのはリズムゲームとして判定に納得感があり、しっかりと楽しんでいただくために、というところですね。
両方使えるようにしてユーザーに選ばせるという考えにはならなかったのだろうか
ファイナルファンタジーの扱い雑!
鈴井:『シアトリズム ファイナルファンタジー ファイナルバーライン』だとタイトル表記が長くなってしまいます。そして“ファイナル”が2回続いてしまうという懸念点もありました。
野村さんから「“ファイナルファンタジー”は外しても大丈夫では?」と言っていただけて、響きもスッキリして伝わりやすい現在の名称にまとまりました。
ワクワクしてる
ほんまやで
静電式とか言い訳が・・・
むしろSwitchはタッチ操作のみのパズルゲーもあるしスクエニの主張がよく分からん
つまりシアトリズムDQは出さないと言うことか
そっちの方が売れそうなのに勿体ないような
話読む限りFFシリーズでの話みたいだぞ紛らわしいが
カーテンコールが最後のつもりだったとか書いてるし
レイルさんがおるかどうかで購入考えるけどさ
携帯モードで直接タッチした方が明らかにやりやすいしボタン操作の方が向いてるとか言い訳がましい
そこまでしてPS4版マルチで出した結果どうなるかな
昔でてなかった?ドラクエのシアトリ
ハザマの言うスマホ版はやり辛いというかなんか違うってのは非常にわかるがただの言い訳じゃん
そこまで言うなら専用コントローラーも出すべきだった
数年後
数年前にシアトリズムシリーズ最終作と言ったな
あれはウソだ
売れれば良かったねと成功話
売れなければこれはFFシリーズではないので別の出します
【2023年02月16日発売】 スクウェアエニックス|SQUARE ENIX シアトリズム ファイナルバーライン【Switch】 価格:5,420円 |
価格:5,423円 |
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