ルイーダ「冒険の書に記録するわね」←なんで王様が持ってるはずなのにこいつが記録出来るの

なんかおかしくない？

この二人に繋がりあったっけ

愛人

愛人かー

裏ボスだから

ファミコン版ドラクエ３の時はデータ領域が少なかったので
新しく仲間を登録したりパーティが変わった時は強制的にセーブ
せざるを得なかった。だからそれを逆手にとって、街の入り口にある
ルイーダで通常時のセーブも代用するプレイヤーも多かった
（これはファミコン神拳でも紹介されてた方法である）

だからリメイク版でオリジナル版よりも利便性が下がるのは良くないので
あそこにセーブポイントを設置したんだろうね
（ちなみにリメイク版では仲間を入れ替えても自動的にセーブはされない）

ⅠとⅡの王様はふっかつの呪文を教えてくれるだけで冒険の書を持ってなかったと思うが

パスポートの入出国印証とか、御朱印みたいな仕組みなんだろう。

冒険の書って自分が持ってるじゃないのか

王様でしかセーブできなかったら不便だろ
設定なんてどうでもいいねん

自分が持ってたらバックアップにならないだろ

首都一等地の店のママやぞ
大臣の弱点いくつも押さえてて
国王の愛人やっててもおかしくない

都知事+大型派遣会社の会長+裏業界トップぐらいの権力持ってるぞこいつ

冒険者の経歴わからないと斡旋出来ませんし

つまり冒険の書というのは
オーパーツで、異次元の中央サーバーに繋いで
ミラーを残すシステム
全滅した時はミラーと総入れ
復活の儀式も死んだ部位だけミラーと入れ替えてる

王様がわざわざそんな宿の台帳みたいな仕事するわけないだろ
外注だよ

冒険の書(クレジットカード)

自身の体験を赤裸々に語るならジジイよりお姉さんの方がいいだろ

武装勢力取り仕切る組織が国と繋がってないわけないだろ

そういえばそうだね
今まで冒険の書は何だなんて考えた事もなかった
旅館のサイン帳みたいなものなのだろうか

そもそも冒険の書ってなんだって話よ

勇者が持ってるのは冒険の書のオリジナルでそれ以外の奴が持ってるのがオリジナルを写したコピーならいけそうじゃない？

寝物語としてして子供には聞かせてる勇者の話なので冒険者の書はしおり

あちこちに複数あるんだよ

ランシールバグ使う時はルイーダのオートセーブで仲間のステータスと持ち物も記録されるからすげー便利だぞ
アイテムの預け入れ屋もあるのもグッド！
このネタわかる人にはルイーダのセーブ機能は神対応だと理解してるはず
ちなみにランシールバグでお金が99999になると勇者の存在が消えます