モスは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox X|S/Xbox One/Nintendo Switch用シューティングゲーム「雷電III×MIKADO MANIAX」(ライデンスリー ミカドマニアクス)を2023年2月23日に発売する。価格は通常版(パッケージ・ダウンロード)が4,180円(税込)、限定版(パッケージ)が7,920円(税込)。本日より予約受付を開始した。
本作は「雷電」シリーズのモスとゲームセンター「ゲーセンミカド」のコラボ作品として、アーケード・コンシューマで人気を博した「雷電III」にリミックスBGMと新機能を加えたリニューアル版。
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1666353140/
ミカドってそんな権威あんの
ゲーセン界隈だと最大手
左右スクロールなしなのも逆によくて
STGビギナーがステップアップするゲームとしてはとてもいい
難易度落とせば落とすほど破壊可能弾が増えてくのは結構発明だったんだけどなあ
IVがクソなのは主に追加部分だったのでリミックスとかいうのは不安要素
オリジナルの4がすでに互換してるからじゃね
そっちがあれば別にミカドverなんて要らんからな
望んでるの雷電IIとファイターズなんだが
DXをハブるのか
最近は、その家ピコ()で食いつないでいるよなw
4は高速弾ばっかなのが自分には合わなかったわ
ケイブみたいな弾幕ゲーの方が好き
ベクトルが180度違う
逆に国内でパケありで出る箱のゲームなんて
全体の1割以下なんだが
多分ONEでちゃんと国内パケ販売した作品
30もないと思うぞ
弾幕STGながらプレイフィールはスターフォース感もあるけど
まさしくヘビーメタル雷電か
あの人好きだから買うしかない
雷電シリーズってⅢで3DCG導入して見た目は綺麗になったけど、それで却って敬遠するようになったわ。
自機の攻撃が高度を無視した(同じショットが空中地上無関係に当たる)システムは2Dだからまだごまかせてたのに、
3DCGでそれをやるのは不自然さが目立ちすぎてさすがに無理を感じるようになったから。
グラフィックがリアルになるほどゲーム的表現が不自然に感じるようになってしまうのに近いことなのだろうが。
見た目の不自然さ以前に、3Dとしての座標管理が論理的におかしい。
2D作品でもそういうのはあまり好きじゃなかったのに。
スターフォースやエグゼドエグゼス辺りで、地上すれすれの低空飛行だからとぎりぎり納得できてたくらいで。
自機や空中の敵は真上から見た角度で描画されてるのに地上の背景や敵は斜めに見下ろしたような角度で描画されてるカメラワークの矛盾も理解できなかった。
内部的な座標管理どうなってんだよと。
地上も空中も関係なく共通の三次元空間上で動いてるんじゃないのかよ。
なんで完全トップビューかハーフトップビューか統一しないの。
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