『風来のシレン６』がsteamに出てPSに出ない理由ってなに？

『不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス』

DS
2010年12月9日

PS Vita
2015年6月4日

Switch, Steam
2020年12月3日

『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』

Switch
2024年1月25日

steam
2024年冬

SteamにはSwitch版のソースをそのまま流用できるからじゃね？

それならPSに出てもおかしくないんだけど、売れないのに手間ばかり掛かるハードなのかもしれんなPSって

Steam←そこそこ売れそう
Switch←まずまず売れそう
PS←たぶん売れない

こう言うことだろうな

SwitchとSteamで出せるってことは元から何らかのゲームエンジンでマルチで作ってるってことだよね。
グラフィックでAAAな技術使ってるわけでもない作品だから出そうと思えばスマホも含めた全機種で展開できるのにしないのは何でだろう。
ゲームエンジンなんてコード1つ書けばあとビルド設定変えるだけで各機種向けの実行可能バイナリがポンと出るでしょ？追加コストなしでどの機種にも対応できると思うんだけど。

それとも各機種でのテストプレイやデバッグや調整はやっぱり必要なものなの？
こっちの機種だけで出るバグとか。

かじった程度のゲーム開発しかやったことないから、その辺よくわからない。
プロの人説明して

『風来のシレン6 とぐろ島探検録』緊急メールインタビュー。
Switch版『風来のシレン5plus』の好評を受けてプロジェクト開始
https://www.famitsu.com/news/202309/15317102.html

＞――いつごろから本作のプロジェクトは動いていたのでしょうか？

＞開発Nintendo Switch版『風来のシレン5plus』が発売される前に、新作の起案をしましたが、そのときは進めることができませんでした。
＞しかし、その後に発売されたSwitch版『風来のシレン5plus』が、ユーザー様から想定以上に反響があり、
＞販売本数も十分な数値となり、新作を制作できる！ ということにつながりました。

しかし、流用で出せるはずなのに出さないって、PS5の市場って価値なさすぎるやろ

最近Switch/Steamのソフトが増えてるのも、そういう事なんだろう

やっぱ携帯性って重要やね
携帯性がないハードは今後落ちていくのみだよ

あ、もちろん、携帯性って「自宅以外でも」ちゃんと持ち運べること前提ね

ソニーのIPになってもSwitchにリリースするのは止められんやろね

レゴホライゾンとかみたいな全機種リリース枠になる