【悲報】ゲームメディアさん｢『PS5Pro』は高額と言われてるが過去にも高額ハードはたくさんあった｣

レッツコンバイン！テレビやPCと合体したハードたち
どうせテレビに接続するのなら、合体しちゃえばいいじゃない！そんな発想で作られたハードも存在します。シャープから発売された「ファミコンテレビC1」は、まさにそういう思想を体現したゲームハードといえます。19型と14型が発売され、19型の定価は145,000円。現在のテレビやモニターとは隔世の感がある価格ですが、高画質でFCが遊べるということもあってマニアには重宝されたそうです。

また、同様にスーパーファミコンを内蔵したテレビ「SF1」もシャープから発売されました。こちらは21型と14型が発売され、21型の定価は税抜133,000円。SFCを直接内蔵していただけに画質は高く、筆者の小学校時代のお金持ちの友人の家にこれがあってその高画質に驚かされたものです。

シャープのホビーパソコン『X1』シリーズにも、家庭用ゲーム機と合体したものが現れました。その名は『X1 twin』。PCエンジンを内蔵しており、ホビーパソコンとしてもゲーム機としても扱えるというのがウリの機種でした。その価格は99,800円（本体のみ）。別途モニターが必要だったことを考えると、やはりPCエンジンを遊ぶだけにはかなり割高だった印象を受けます。

究極のPCとの合体ゲームハードと言えるのが1991年にセガから発売された『テラドライブ』です。『メガドライブ』の機能に加え、1991年当時はまだ珍しかったDOS/VのPCとしても扱えるという先駆的な機種でした。その分お値段も高く、最下位モデルで148,000円、最上位モデルは248,000円、さらに専用モニターが79,800円、専用マウスが6,800円。最上位モデルをモニター・マウス含めて揃えると実に334,600円という、「ゲームハード」としてはもはや途方もない価格になっていました。これを当時揃えたセガマニアの方はおられるのでしょうか……？

カラオケ機能搭載、マルチメディア、テレビ・PCとの合体……意外と多い「高額ゲームハード」たち（Game Spark） - Yahoo!ニュース

高価であったり、安価であったりと、値段の話題が必ずまとわりつく「ゲームハード」。そんな中、調べてみると過去にも「高額ゲームハード」が存在しているのです。本記事ではそんな高額ゲームハードを紹介していき

news.yahoo.co.jp

引用元:https://itest.5ch.net/krsw/test/read.cgi/ghard/1726041294/

過去の高額ゲーム機の販売数いくつだったん？

同じくらい売れるやろ？

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莫大な普及台数とソフト数による
サードへのロイヤリティで本体の赤字をカバーしてきたのがPS
元々無理があった

PS2の時点でもう続かないだろと業界人に言われていたけどついにそうなった
PS4世代はオンライン有料化でカバーできていたけどそれもないしな
これが普通の高性能据置なんだよ

XでPS5はCSハードからオタク向けガジェットに格落ちした　ってあって納得したわ
その通りすぎる　

あえてPC買わずPS5PRO買う理由ある？

>スーパーファミコンを内蔵したテレビ
>PCエンジンを内蔵したホビーパソコン
>メガドライブの機能を持ったDOS/VのPC

これら↑とテレビに繋がなきゃいけないゲーム専用機を同列に語るの何かおかしいと思わなかったのか