◆ブルーベリー学園がイッシュ地方にある
「後編・藍の円盤」の舞台・ブルーベリー学園が、『ポケモンBW』の舞台・イッシュ地方にあるというもの。地下鉄で登校している生徒もおり、ライモンシティの「バトルサブウェイ」を使っているのかもしれません。
◆戦闘BGMが『ポケモンBW』のアレンジ
ブルーベリー学園での戦闘BGMには、『ポケモンBW』のアレンジBGMが使用されています。藍の円盤の配信初日から大きな話題を呼び、懐かしむプレイヤーも多くいました。
◆イッシュ地方の伝説ポケモンたちを強調
歴代伝説ポケモンが登場することを伝えた「『ゼロの秘宝』ファイナルトレイラー」にて、ほとんどの伝説ポケモンたちがひとまとめで紹介されるなか、「レシラム」「ゼクロム」「キュレム」は個別の紹介シーンを用意。「イッシュ地方の伝説が強調されているのは伏線だ!」と盛り上がりました。
◆ブルベリーグ四天王の出身地
ブルベリーグ四天王はみんなイッシュ地方出身。「タロ」はライモンシティ、「カキツバタ」はソウリュウシティ、「ネリネ」はヒウンシティ、「アカマツ」はタチワキシティ出身です。イッシュの地名が直に出ただけでも「おっ!」となりますよね。
また、タロとカキツバタにはイッシュ地方のジムリーダーとの血縁関係を示唆するシーンがあります。タロは父親がジムリーダー、カキツバタは祖父がジムリーダーなんだとか。
◆ブリジュラスの見た目がスカイアローブリッジ
新ポケモン「ブリジュラス」の見た目が橋っぽいことを受け、イッシュ地方最大の橋「スカイアローブリッジ」を連想する声が。初登場がブルーベリー学園(イッシュ地方)なので、モチーフとなっている可能性もありえそう。
◆『ポケカ』で「エーススペック」が復活
『ポケモンカードゲーム』にて、2024年に「ACE SPEC(エーススペック)」の復活が決定しました。エーススペックは過去の『ポケカ』に存在したルールで、初登場したのは『ポケカBW』シリーズ時代の2012年7月。今になって復活するのは、リメイク発表を盛り上げる狙いもあるのかも?
◆ポケモンデーの白黒演出
2023年2月27日に行われた、ポケモンシリーズの誕生を祝う大型情報公開イベント「ポケモンデー2023(Pokémon Presents)」。その予告映像では“白黒の演出”が目立ちました。画面が砂嵐で覆われたり、ポケモンデーのロゴが白黒だったり。
◆ポケモンデー前に「ゲーチス」が人気カード化
同じく「ポケモンデー2023」の前には、『ポケカ』で歴代悪の組織のボスをテーマにした人気カード「ボスの指令」に、『ポケモンBW』のボス「ゲーチス」バージョンが新登場すると発表されました。
◆ポケモンデー前に「イッシュ地方のポケモンたち」が怒涛のピックアップ
さらに「ポケモンデー2023」の前には、公式がイッシュ地方のポケモンたちをプッシュ。
グッズ「Pokémon fit」と「全国ずかんメタルチャーム」のイッシュ地方版がそれぞれ1月、2月に発売されたほか、公式サイト「ポケモンずかん」では「レシラム」「ゼクロム」「キュレム(ブラック・ホワイト)」がピックアップされて紹介されていました。
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1704729619/
いろいろと話変わってくるぞ
知らんけど
BWの魅力ってあの圧倒的なやり込み要素と2との繋がりなわけだが
リメイクしたところでBWの虚無ストーリー部分だけを切り取ったダイパリメイクの二の舞になりそう
リメイク作ってる暇あったら、シリーズ最新作やレジェンズみたいな新機軸作品に力入れて欲しいって思わんもんなの?
ポケモンってゲームだけのコンテンツじゃねえだろ
過去作リメイクすることで今の若い子に過去作のキャラやポケモンの魅力が広まる
そうすることでグッズやポケカもまた売れるんだからリメイク出す価値あるんだよ
でもBDSPはワゴンで100円になってるよ
全員イッシュ地方出身なんだよな
次はどうするんだろ
それより1+2の形式で欲しいわ
BWリメイクは24-25年だろうね
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