Kellams氏は10月1日、東京ゲームショウが終わるたびに、欧米のジャーナリストは日本のスタジオやデベロッパーを祭り上げる点が腹立たしいと批判。続けて、日本の開発者の多くが驚くほど低賃金で、クランチ(長期にわたる強制的な長時間労働)のような状況で働いているとの考えを述べた。同氏は日本にそうした労働環境があるとの見解をもっており、欧米メディアがそうした状況を報じずに日本の開発元を持ち上げている点を批判的に見ているのだろう。
またKellams氏は当時の状況についても振り返っている。たとえばある時期には、5年間週60時間以上、時には週に80~90時間の就業時間になっていたという。一方でEAに転職して米国に渡ってからは、就業時間は週40時間台になり、賃金は倍になったとのこと。
引用元:https://talk.jp/boards/ghard/1696507419
海外でも良く聞く話だが…
まぁやってることは夢を追いかける修行の場みたいなもんだろ
独立して少人数で一発当てる道か
会社内の社内政治を勝ち抜いて適当な指示を出して役員報酬や成功報酬でリーマンとは別格の報酬を手に入れるのかだろ
だから過去に成果報酬とか取り入れて失敗してるメーカーが山ほどあるわけだ
米国みたいに契約で報酬が決まってる採用とかスタジオ制みたいなやり方では日本のゲーム産業はなかなか成り立たないんだよ、資金に不安のあるとこばっかだから中華マネーとか入ってんだぞ
現在はいくらか改善されたとはいえ
ちなみに元コナミの小島はMGS1の成功報酬が一人だけで2億円な、もちろん給与とは別でだ。
まだフランチャイズとしてシリーズが波に乗る前の表彰で2億円、毎回こういう金額がトップ層に支払われていたわけよ
伊集院光が「2億円とか悪いことした事件で聞く額で驚いた」とコメントしていたな、その時のMCかなんかやってたんだったか
ソ●ーが推進したクリエイター芸能人化によっておかしなことになった日本ではプログラマーの給与が圧倒的に欧米より低いという逆転現象が起きていた、今は知らん
別にゲーム業界だけが不当に賃金が安いわけでもないし、なんなら高い部類に入るんじゃねーか?
そこらのデザインや広告系の会社のデザイナーの給与で1000万とか稼ぐならもう独立してるんじゃね
円安もあるし、今の状態だけを見て安いというのもおかしくなる
それに日本は自公政権のときに「世界との競争力」という単語を使って人件費を削る政策を打ち出して、
派遣の規制緩和や輸入の規制緩和(ヒト・モノ・カネ)を繰り返して、仕事はシェアして同じ予算内で分け合って減らせとか、働き方改革とか言って実感なき好景気を演出し、その間に何ら有効な政策を生み出せずに少子化や氷河期世代問題から働き手不足まで引き起こして、問題が何重にも折り重なってるわけだからな
デスマーチは2000年以前に生まれた言葉
現場に行くと客先常駐のSESばかり。しかもクライアント会社所属扱いだから自社の名前を語ることもできない。
欧米並みの労働条件だったらほとんどの会社赤字で潰れてるだろ
小中高と何年も何時間も英語を学んでるはずなのに一向に喋れない矛盾の理由がこれ
●●のクリエイターへの未払いが酷いの知らんのかね?
お互い様だね
デザイナーは野球選手のようなもので一般の球団職員よりも多くもらって当然という考えだし
デザイナーが特権階級という考え方は業界では根強く存在するんだろうな
日本の会社と言っても任天堂くらいだろ
任天堂はホワイト
Karoshiまではないんだろうけどそれは日本のゲーム屋でも聞かないし
他所は給料未払いが多いのに日本は未払いが無いから素晴らしいって知り合いのカナダ人が言ってたわ
【楽天ブックス限定配送パック】【楽天ブックス限定特典 特典】帰ってきた 名探偵ピカチュウ(巾着 【早期購入外付特典】プロモカード「名探偵ピカチュウ」 ×1) 価格:6578円 |
コメント