モンハン以外の狩りゲーが廃れた理由

なんでしょうか

１つはクソ開発のせい

モンハンの新作が途絶えることがないから

モンハンの前に出たマークオブクリィも何気に雰囲気だけは良かった

狩り友を引っ張って来れるまで宣伝しなかったから

モンスターに凝ってないから
結局のところ狩りゲーの主役はモンスターであって主人公サイドではない
量産型MMOに出てくるようなどこにでもいそうなテンプレモンスターじゃ倒してもテンションが上がらない

モンハンの良く出来てる部分を理解しないでそれっぽいものを作っただけだったから
モンハンはクック先生がいたように立ち回りゲーってことを理解してない
ただみんなでデカい敵を叩けば狩りげーだと思ってる
ノーモーションで即死技とか理不尽な部分も多かったり

VITAっていうハードが泥船だったのに気付いてなかったから

適当にゆるい雰囲気を出すのがうまいから小学生や女にも訴求力があるしな
グロテスクな魔獣や悪魔とひたすら殺し合いをするだけで何も本質を分かってないものが多かった

ゴッドイーターはもったいなかった
パレットエディットは革命的だった

プレイヤーが求めるものを提供できなかった
マルチアクションPvEは名作もあるけれど続編が要らない要素の追加や難解なシステム追加やソシャゲへの移行で自爆していった印象

FF-EXは良かったから続編出して欲しいわ

フリーダムウォーズのアクセサリも良かった

討鬼伝はモンスターが逃げないのがつまらなくなってる原因のひとつだと思う
ずっと同じ場所での殴り合いはダレる
あれ面倒だけど要る要素なんだな

フリーダムウォーズの話をしていいんですか？

モンハン以外は流行らないようにギルドナイトが暗躍してるんだよきっと

討鬼伝は完全に自分たちの強みを理解せんで変に新しい要素入れようとして自爆した感があるなあ

1極は敵の挙動と武器の相性、ミタマシステムに関しては本当に良くできてた

鬼ノ手は使いやすかった　クラッチというゴミは見習って

ただそれぞれ光る要素はあったんだよな
逆にモンハンが影響受けた部分もあると思う

討鬼伝は一作目しかやってないけどミタマ集めが面白かった
でも装備作る楽しさが薄かったような

装備は確かに外見がちょっと違うくらいだったね
ミタマ集めとビルドは楽しかった

この武器だとアホほど苦戦するのにこっちの武器だと良いカモに！みたいなのが相手の鬼によってそれぞれ違ってたから、自然と色んな武器を使うようになるのが本当好き

VITAにはいっぱいあったイメージだったけど
なるほど親ガチャ失敗して死んでいったのか
やっぱモンハンすげえわ

言うて今のモンハン狩りゲーか？