いまから17年前の2006年(平成18年)3月16日は、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』が発売された日。
筆者は『ファイナルファンタジー』シリーズをほぼプレイしていますが、『ファイナルファンタジーXII』は、その中でもとくに世界観やバトルが独創的な作品だった印象があります。
物語の舞台となるのは『ファイナルファンタジータクティクス』にも登場したイヴァリースで、同作が大好きだった自分はそのことを知ったときは期待で胸が高鳴りました!
ストーリーは空賊にあこがれる青年・ヴァンと幼なじみの少女・パンネロが、空賊バルフレアと相棒のフラン、帝国の侵攻で国を奪われれた王女アーシェ、国王殺害の濡れ衣を着せられ幽閉されていた騎士バッシュと出会い、帝国の支配に抵抗する反乱軍として戦うことになるというもの。
最初に操作をすることになるのはヴァンの兄であるレックスなのですが、バッシュに成りすましたガブラスに剣で刺されて重症を負ってしまうという衝撃の幕開けでした。雑誌などの事前情報でヴァンが主人公であることを知っているならまだしも、なにも知らずにプレイした人は主人公だと思ったキャラクターがいきなり退場して驚いたのではないでしょうか。
ほかにも主人公側だけでなく敵側や第三者の内情や苦悩を描いていることや、世界のすべてを救うようなストーリーではなく、あくまで歴史の一部分を切り取った内容であることにも驚きました。
また、街やフィールドが広大だったことにもびっくりしました。サブイベントも多く、いろいろなところを探索する楽しみがありました。とくにレアアイテムが手に入る“モブ”狩りはいきなり強い敵に遭遇してしまうこともありますが、そのスリルも含めて楽しかったです。
バトルはエンカウントではなく、シームレス方式に。さらに、あらかじめキャラクターの行動をプログラムしておく“ガンビット”を採用しています。
斬新なシステムだったため、最初はよくわからずにキャラクターに無意味な行動を取らせて全滅させてしまったりしましたが、理解してくるとおもしろくてどんどんハマッていきました。なにも操作せずに完全自動で戦ってくれるガンビットを考えたりもしました。
バトルも凝ったものが多く、特定のボスや召喚獣は特殊な“異常空間”で戦うことに。たとえば“ヴィヌスカラ”というボスは“磁場”フィールドで戦うことになり、金属製の装備を装着していると動きが鈍くなってしまうという特徴がありましした。
接近されるとゲームオーバーになる“デモンズウォール”や、とにかく強かった“ヤズマット”など、トラウマになるボスも多数存在。でも、そのぶん攻略しがいもあって楽しかったなぁ……。
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1678927273/
12最高だったわ
オープニングのジャッジとタイトルが出たとこで鳥肌たったわ
いや、FF6だろ
FF13以降どうなってるんだよと
マジレスすると再評価されてるのは完全版のほうであって
無印12はクソゲーって評価は変わってないよ
当たり前なんだけど
戦って戦って戦いまくるゲーム
序盤だけやって積むを5回ぐらい繰り返してるわ
無駄にリアルな獣人とかいたけどメインは人間ばかりだし世界観を広げるのになんの意味もなかったな
主人公は北斗の拳のバットポジションって感じ
スターウォーズの世界と思っとけば間違いない
それはスターウォーズに失礼
つまり往年のFFって事やな?
ここから先はマップも含めてほぼリニアな路線で買う気失せる
オープニングからもう無駄に広いフィールドを歩き回らされてどうでもいい雑魚戦を繰り返してたら当時に寝落ちした記憶が蘇ったからやめた
実際ZA面白かったし。
さすがにリーダーキャラまでフルオートで最適化出来ちゃうのは便利すぎたけど
11は探索楽しかったのに
あやく
は笑った🤣
ガンビットなんて先に仕込んで見てるバトルシステム
FFユーザーほど受け入れられるやついないだろ
新規タイトルでやるべきだった
アビリティやら召喚死んでるしFFである必要がない
これはFF16も同じ
ただPTはヒュムばっかでガッカリしたし王子とかハゲとか誰も連れてない時はモーニとか入れたかったな
当時から好きだったけどTZAでさらに好きになったわ
というか今もやってる
スクウェア・エニックス 【早期購入特典付】【PS5】FINAL FANTASY XVI (ファイナルファンタジー16) [ELJM-30240 PS5 ファイナルファンタジ-16] 価格:8,410円 |
コメント